モン吉&ふうこ邸

春〜秋用でヤング期まで使用

ハイアーチケージ

寝袋

コーナーステージ(左上)

かじり木(左上、コーナーステージの所)

止まり木(ゴム製1本・本物1本)

エサ箱 3個

ウォーターボトル

ケージはシェルフの一番上の棚に置いてある。(高い場所を好むため)

まわりの壁にはビニールシートを一面に貼ってある。(オシッコ飛散防止の為)

ケージのまわりは、新聞紙で囲ってある。

ケージの下にも新聞紙を何枚か敷き、汚れたら1枚ずつ取って捨てている。

ケージの横に消臭剤を1個置いてある。

温・湿度計を置く (湿度は50%ぐらいが望ましいらしい)

※モモンガは自分の臭いがついていると安心するのでマメに掃除をしすぎるのも

よくないらしい。でも、うちはワンルームの為、少しマメに掃除をしているかも。

ごめんねモンちゃん。なので、唯一寝袋だけはモンちゃんの臭いでいっぱい。

 

 

モン吉&ふうこ邸 越冬バージョン!

  

シェルフ上部にホームセンターで買ったダンボールを組み、ビニールシートをウンチ、オシッコ、食べカス等の付着防止の為に貼りました。この時、気を付けたいのがダンボールの強度はもちろんですが、安いガムテープ等使うとガソリンっぽい臭いが充満してしまいますので、なるべく臭いのしないビニールテープと、保護カバーとしてテーブルクロス用の一番薄いものを使いました。前面にも同じ素材のビニールを使用してあります。

 

 

100wのペットヒーターはなるべく下のほうから暖められるように下部に設置してあります。夜中はモン吉とふうこを別のケージに入れることが多い為、それぞれのケージの間、約1〜2cmくらいの間隔をあけてありますが、理由は100wともなるとオレンジ色のカバーの部分が思ったよりも熱くなるため、間違って舐めたりして舌を火傷させないためです。

このヒーターと前面カバーのおかげで、部屋のエアコンをつけなくても25〜27℃がキープできます。(当然換気用の隙間は十分に開けてあります。

保湿に関してはまだまだ研究中ですので、お湯を沸かし、部屋全体の湿度をあげることで対処しています。

トータルレイアウト!

ケージ大の大きさ 95H 38W 35D

保温スペース 115H 90W 70D

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送